天気がいい日は公園に行こう

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小石川後楽園

小石川後楽園の画像

「後楽園」といえば、この庭園が本家本元なのですが、東京メトロの後楽園駅からは庭園の入り口まで、敷地のまわりをほぼ半周することになるため、飯田橋駅のほうが近いようです。最寄り駅は都営地下鉄大江戸線の飯田橋駅です。(徒歩3分)
さて、小石川後楽園は、江戸時代、水戸徳川家の江戸上屋敷内にあった大名庭園の跡です。水戸黄門で知られる光圀が命名したと伝えられています。「天下の憂いに先んじて憂い、天下の楽しみに遅れて楽しむ」が名前の由来です。7万平方メートルを超える敷地には、琵琶湖を表現したといわれる大泉水、築山の小廬山、せせらぎに架かる円月橋、通天橋など見どころがたくさんあります。四季折々の花々も楽しく、紅葉の季節も見ごたえがあります。現在は都立の庭園で、入園料は300円です。(65歳以上は150円)年間パスポートは4回分の入園料と同じです。

六義園

六義園は、駒込駅から歩いて7分。文京区本駒込にあります。5代将軍綱吉の御用人だった柳沢吉保が造営した大名庭園で、古今和歌集の風景を映したものだそうで、和歌に詠まれた名勝の景観が八十八境として映し出されています。標高35メートルの築山「藤代峠」からは、六義園を一望できます。このほかにも山陰橋、渡月橋など見どころがたくさんあります。
ここも現在は都立の庭園で入園料は300円(65歳以上は150円)です。年間パスポートが4回分の入園料なのも小石川後楽園と同じです。また、旧古河庭園とセットになった共通入園券(園結びチケット)が400円(65歳以上は200円)で販売されているそうです。

小石川植物園

小石川植物園の画像

「東京大学大学院理学系研究科附属小石川植物園」が正式名称だそうです。300年以上前に徳川幕府が設けた薬草園「小石川御薬園」が始まりで、東京大学設立後に付属植物園となりました。広さは16万平方メートルあります。見どころもたくさんあります。ニュートンのリンゴは、「万有引力の法則」のニュートンの生家にあったリンゴの木の接ぎ木を育てたものだそうです。メンデルの葡萄は、遺伝学の基礎を築いたメンデルが実験に使った葡萄を株分けしたものだそうです。精子発見のイチョウという木もあります。旧養生所の井戸は、小石川養生所で使われていた井戸だそうです。山本周五郎の小説「赤ひげ診療譚」の舞台、黒澤明監督、三船敏郎主演の「赤ひげ」が活躍する小石川養生所はここにありました。都営地下鉄三田線の白山駅から歩いて15分、東京メトロの茗荷谷駅からは15分ほどかかります。入園料は400円です。

小石川植物園の秋の画像

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