目白駅

目白駅の画像

目白駅の所在地は、豊島区目白3丁目です。といっても新宿区(下落合2丁目)と境を接する位置にあります。

1日平均の乗降客は約38,000人で、山手線の駅の中では2番目に利用客が少ないそうです。
ちなみに山手線の駅で東京駅から最も遠いのが目白駅だそうで、上野・池袋経由で13.5 km離れているそうです。


目白駅の開業は1885年(明治18年)。当初は品川を起点に新宿を経由して赤羽までを結ぶ赤羽線の駅でした。このころ池袋駅はまだなく、目白駅の次の駅は板橋駅だったそうです。いまの繁華街の姿からは想像できませんが、池袋周辺は当時、農村地帯だったようで、池袋駅が開業したのは1903年(明治36年)のことです。目白駅の開業は池袋駅より18年も早かったことになります。


駅舎は1919年(大正8年)に改築されて、現在のような線路を跨ぐ橋上の駅舎になりました。当時は日本初の橋上駅舎だったそうです。現在の駅舎になったのは2000年(平成12年)です。ステンドグラスのある上品で落ち着いた感じの駅舎です。ちなみに目白駅で下車する際には、停車の際に最も池袋に近くなる1号車に乗るのが乗り換えに便利です。エスカレーターを使うなら4号車、荷物が多くエレベーターを使うなら1号車です。


乗降客の比較的少ない目白駅にも以前は指定券などを発売する「みどりの窓口」があったのですが、JRの合理化で、2014年(平成26年)になくなって、自動券売機だけになりました。

さっそく散歩を始めましょう。改札口を出て右が学習院大学。目の前を東西に横切る道路が「目白通り」です。改札口を出て左側に周辺の地図があるので目的地を確認してください。初めは信号を渡って歩いて約5分のところにある「目白庭園」をめざします。

トップページ