懐かしい街、酒田

酒田 懐かしい景色に出会える街です

山居倉庫

「さんきょそうこ」と読むそうです。19世紀末につくられた米蔵で、今も一部はお米の倉庫として使われているそうです。それほど広くはないので、3分もあればこのケヤキ並木も向こう側の突き当たりまで歩けてしまうのですが、たまに観光バスが来る程度で訪れる人も多くはなく、とにかく静かです。この絶景を(人がいてもしばらく待てば)ほとんど独り占めできるというのは得難い体験だと思います。
もっとも酒田の観光経済はここに多くの観光客が来ないと立ち行かなくなくなってしまうわけで・・・じっくり見つめていくと根深いものが見えてきそうです。

「おくりびと」ロケ地

映画「おくりびと」の舞台(NKエージェントの建物)となったところです。日和山公園のすぐそばです。

中町通り商店街

酒田市役所近くのアーケード商店街の金曜午後3時ごろの光景です。

日和山公園

酒田市

山形県酒田市は、平成12年の人口12万1614人から平成27年には、10万6244人に減っています。大まかに言って毎年1000人の減少です。その内訳ですが、酒田市の資料によると平成25年(2013)の出生数は 718 人、死亡数は 1,513 人で、差し引き795 人となっています。一般的にはまだ人口減少=社会的減少(転入者<転出者)という印象がありますが、酒田市では、自然減(生まれてくる子どもの数より死んでゆく人の数のほうが多い)が人口減少の主な要因になっています。このことは普段あまり意識されていないだけで、酒田市が特異なわけでもなく、いまの日本の地方都市の典型的な姿のようです。(酒田市でこのことを感じたのは、「おくりびと」のロケ地を偶然目にしたからかもしれません。)

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